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教員のオススメ本

教員のオススメ本をご紹介します。
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第11回 大学に入ったら読みたい本 (2017.3~2017.5)

文学部 斎藤太郎先生のオススメ本

自己紹介 文学部出身で文学部独文学専攻に所属しています。日吉では一年生対象の初級ドイツ語を、三田では学部生・大学院生対象のドイツ文学専門科目をいくつか担当しています。
ご専門は? ドイツ近代文学、なかでも18世紀の啓蒙主義思潮を彩った文人・哲学者群像に関心を持っていますが、とりわけ啓蒙が反啓蒙を生み出してしまうという現象(啓蒙の弁証法)に強く惹かれています。
塾生に一言  一度、日吉図書館を隅から隅まで――できれば開館直後や閉館間際の、人の少ない時間帯に――ゆっくり歩いてみてください。書棚に隙間なく並ぶ無数の本の背表紙を目で追ううちに、これらの本に記録された人類の知的営為の膨大さと広大さに圧倒されるでしょう。と同時に、これらの本に書かれていることを知りたい、という知的好奇心が勃然と湧き起こってくるにちがいありません。
 最近の学生はやたらに忙しそうです。スマホを片手にLINEだのFacebookだのTwitterだの、情報の交換や蒐集や発信にいとまがありません。しかし、学生時代ほど自由な時間が作れる時期は人生において他にないはずです。ときには思い切ってデジタル機器の電源を切り、アナログそのもののメディアである本にじっくり取り組みましょう。紙に印刷された文字を追っていく時間をどれほど多く作れるか――学生生活が実り多いものになるか否かは、じつはこの一点にかかっているといえるかもしれません。

おすすめ本リスト

 目先の目的に左右されぬゆったりした時間を(その気になれば)過ごせる学生時代だからこそ、ぜひ長大な小説や難解な哲学書に取り組んでもらいたい。しかし、ここでは気軽に読めて、しかし繰り返し読んでも飽きることがない本、ビタミン剤がわりにカバンの片隅に常備しておきたい本を紹介します。効き目は保証付き、思うように進まぬレポートの執筆に頭が疲れ、人間関係の面倒さに心が疲れたら、気の向いたところを開いて数頁でも読んでみてください。さっきまでより生きることに対して前向きになれている自分がいるはずです。

檀一雄『檀流クッキング』中公文庫

筆者は太宰治や坂口安吾の盟友であり、世界放浪でも知られる「無頼派」作家。ものを食うということが人間にとっていかに根源的な行為なのか、そして料理をすることがいかに創意工夫と発見の喜びに満ちた行為なのかを納得させてくれる一冊です。美食家を気取った人間がウンチクを傾ける類の本は世に数多くありますが、『檀流クッキング』はそういったシャラクサイ「グルメ本」とは一線を画す、骨太で痛快な料理指南書です。母親の家出ゆえにやむなく料理に手を染めることになったのが九才の時という筆者の経験に裏打ちされ、料理本としての実用性にもすぐれていますが、この本の最大の魅力は胸のすくように見事な啖呵でしょう。たとえば「ヒヤッ汁」の作り方に見えるこんな文です。「薬味に、ネギだの、青ジソだの、サンショウの葉っぱだの、ミョウガだの、ショウガだの、キュウリだの、ノリだの、時にはコンニャクのせん切りだのを、きざんでのっけて食べると、何かこう、鬱陶しい梅雨が晴れわたって、暑い夏を迎える勇気がコンコンと湧いてくるような、痛快な夏の味がするから、ひとつ〈ヒヤッ汁〉のつくり方ぐらい覚えこんで、気息エンエンの亭主を大いにはげましてあげなさい。」どうです、元気が出そうでしょう?

請求記号 L@596@Da1@1
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カレル・チャペック(小松太郎訳)『園芸家12ヵ月』中公文庫

 戯曲『R.U.R(人造人間)』(「ロボット」という語の起源)やSF小説『山椒魚戦争』、また『長い長いお医者さんの話』等の愛すべき童話を書いたチェコの作家による作品。園芸愛好家の12ヵ月の生態を描きだした本と聞くと、園芸に興味がない自分には無関係、と思う人がいるかもしれませんが、こんな楽しい本を先入観にとらわれて遠ざけるのは一生の損というものです。
 花を育てて咲かせるため、一年を通じて刻々と変わってゆく自然の表情に目をこらしながら、土を作り、種をまき、肥料を与え、水をやり、雑草を抜く――これ自体至極まっとうな趣味のはずなのに、園芸家の生活はいたるところにひそむ陥穽と過剰な情熱によってたえず困難と混乱の中に投げ込まれます。その様子がなんともおかしいのですが、その笑いは、人間存在に対する共感が根底にある、心が温かくなる笑いです。それは、チャペックが園芸家に仮託して、人間というものがしばしば不合理な情熱に突き動かされる存在であり、それゆえにこそ滑稽でもあれば美しくもあり、崇高ですらありうることを描きだしえているからでしょう。上質なユーモアとはどういうものかを知りたければ読むべき本です。

請求記号 L@620@Ca1@1
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ジュール・ルナール(岸田國士訳)『博物誌』新潮文庫

 『にんじん』の作者として日本の少年少女にもなじみの深いフランスの作家ルナールは、「ちいさな形式」に抜群の冴えを見せましたが、身の回りの平凡な動物を中心に、自然の細部に鋭い観察眼を向けたこの『博物誌』にも彼の特質が遺憾なく発揮されています。たとえば有名な「蛇」の項には、ひとこと「ながすぎる」。あるいは「蝶」はこうです。「二つ折りの恋文が、花の番地を捜している。」また、「蟻」も有名なので知っている人も多いでしょう。「一匹一匹が、3という数字に似ている。/それも、いること、いること!/どれくらいかというと、33333333333……ああ、きりがない。」個人的に気に入っているのが対話形式による「蜥蜴(とかげ)」です。「塀――《なんだろう、背中がぞくぞくするのは…》/蜥蜴――《俺だい》」
 ルナールの描写が的確である理由は、彼が対象の特徴を外部から捉える観察眼と同時に、対象となる動物と一体化して世界を見る視点を持ちえたところにあるといえるでしょう。その意味で、彼の描く動物たちは、きわめて人間的でもあります。逆に、人間たちのなかに、ルナール描くところの動物の姿を見いだすことも難しくありません。自分のまわりの人を観察して「あの男はルナールの《牛》だな」とか「あの女は《猫》だな」などと納得して悦に入るのもこの本の楽しみ方のひとつかもしれません。

請求記号 L@954@Re1@3
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経済学部 鈴村直樹先生のオススメ本

自己紹介 ドイツ語の教員です。よく食べ、よく飲み、よく喋ります。ドイツというと、ゲーテやシラーのような文学者、あるいはカントやニーチェのような哲学者を思い浮かべる人がいるかもしれませんが、私の専門は言語学です。(みなさんから敬遠されることの多い・・・笑!)文法の仕組みを少し細かく研究しています。
ご専門は? ドイツ語学、ゲルマン語学
ドイツ語のほかに、オランダ語、ノルウェー語、デンマーク語、スウェーデン語など、ゲルマン語と呼ばれる言語と楽しく格闘中。とくに態と再帰代名詞に興味があります。
塾生に一言 母国語を大切にしましょう。日本人の学生は日本語を、留学生は故国のことばを大切にしてください。

おすすめ本リスト

鈴木孝夫 著 『ことばと文化』(岩波新書)

ことばに少しでも興味がある人にはぜひ読んでもらいたい一冊です。私たちがふだん使っているなにげない言い回しや表現の裏に、いかにさまざまな思考や文化的背景が隠れているかを、豊富な事例をもとに解説しています。また、日本人の行動様式にふれた第六章には、グローバル化や英語化が進むいまの時代に、あらためて考えさせられる問題提起があります。平易な文章で書かれ、1973年の初版から四十余年、内容的にもなにひとつ色褪せることのない名著中の名著です。

請求記号 S@801@Su3@1B 他
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K.デイヴィッド・ハリソン 『亡びゆく言語を話す最後の人々』(川島満重子 訳) 

世界の言語数は3000とも、7000とも言われます。日本語という巨大な言語を母語として、英語や第二外国語のようなやはり巨大な言語を学習する私たちにはあまりピンとこないのですが、地球上には絶滅に瀕した言語が数多く存在します。それを消失前に記録するのも言語学者の仕事です。話者の多寡に関わらず、言語は思考を映す鏡であり、個人のアイデンティティーを醸成する拠り所です。それが失われるのは大変残念なことです。本書には見たことも、聞いたこともない言語がたくさん登場します。内容も前掲書に比べれば、少しばかり専門的です。ですから学術書というよりは、古代からの知恵を残そうと奮闘する言語学者の物語だと思って読んでみるといいかも知れません。

請求記号 B@802@Ha4@1
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法学部 朝吹亮二先生のオススメ本

自己紹介 法学部でフランス語を教えています。 現在は本を読むことは仕事と不可分になっていますが、純粋に本を愛し、読書する楽しみを大事にしています。
ご専門は? フランスの近代詩、現代詩。特にアンドレ・ブルトンを中心としたシュルレアリスムの詩的側面の研究。
塾生に一言 私自身のことを振り返ってみても、大学に入学して、受験勉強をしていた時期にできなかったことに時間を費やすことができると、なんとも嬉しく意気込んでいたのを思い出します。その最初の、そして最大の事柄は、本を読むこと。受験勉強時期にも読書はしていたと思いますが、純粋に読書の楽しみのために本を読むということが重要なのです。こうした読書は、その時には直接何かの役に立つということはないかもしれませんが、その無償の喜びはいずれおおきく育って私たちの力の源になってくれるはずです。さて、読書以外にも、大学時代の新しい友だちをつくる、知的好奇心のままに自分の関心事をとことん突き詰めて追求する。こうしたことはそれぞれすぐに結果の得られるものではないでしょうが、将来、間違いなく自分をささえる力になってくれます。比較的時間の余裕のある学生時代に行ってほしいことです。

おすすめ本リスト

 本当は推薦図書を千冊挙げるということをしてみたかった。大学四年間ならば、千は難しいかもしれないが、その半分は十分に読むことが可能な冊数だろう。とはいえ、図書館からの要請は数冊ということだった。なるべく5冊程度にまとめる努力をしてみよう。

アンドレ・ブルトン『ナジャ』(巖谷國士訳、岩波文庫)

私もこの本を大学の入学の年に読んだ。一読したときは、漠然とした「不思議な」印象を持ったに過ぎなかった。要するによくわからなかったのだ。しかし、その後もずっと気になる本になり、何度も読み返すことになる。いまだに完全に理解したとは言い難い部分もあるが、その分、魅力も新鮮なままだ。

請求記号 L@953@Br1@1B 他
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アルチュール・ランボー『ランボー全詩集』(宇佐美斉訳、ちくま文庫)

 詩はいつも身近において読んでほしい。詩は青春の文学といわれるが、ランボーの詩ほど若さと不可分のものもないだろう。19世紀の早熟の天才詩人であるランボー。作品は16歳から20代前半までに書かれた。後に文学を放棄し、アフリカに渡り貿易商になる。ランボーの詩がいつまでも若々しいのは、若く書かれたという理由だけではない、詩集『イリュミナシオン』のなかの言葉はいつ読んでも若々しく、先鋭的で今日的な謎を投げかけてくる。ランボー詩集はいろいろな訳者のものが出版されている。文庫だけでも鈴木創士(河出文庫)、堀口大學(新潮文庫)、小林秀雄(創元ライブラリー)などの訳があるので、読み比べて自分の好みの訳文を探すのも面白いだろう。そして本当にランボーに惹きつけれたらぜひフランス語を勉強して自分で原書を読んでほしい。詩のリズム、言葉の音楽性を享受するのはこれしかない。
 詩は青春の文学だと書いたが、西脇順三郎の詩も読んでほしい(那珂太郎編『西脇順三郎詩集』岩波文庫)。西脇順三郎の代表作の多くは50歳をこえてから書かれたし、老年になっても創作力はまったく衰えなかった。老年の詩といえる側面もあるかもしれない。しかし、西脇の詩の言葉も本当にいつまでも若々しい。
 あるいは「現代詩手帖」(思潮社)のような詩の専門誌の「投稿欄(新人作品)」の詩を読むのも面白い。君たちと年齢の近い新人たちが今日どのような詩を書いているのかを知るのは刺激になるはずだ。そして自分自身も投稿してみるということも考えられるだろう。

請求記号 L@951@Ri1@2 他
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大江健三郎『新しい人よ眼ざめよ』(講談社文庫)

 連作短編集。大江健三郎は長編小説が多いが、この作家を最初に読むのに適切な一冊となるだろう。新しき人は君たち一人一人のことでもある。繰り返し読み直したくなるすばらしい作品。
 時代的にはさかのぼるが、幸田露伴『突貫紀行』(「ちくま日本文学全集 27」ほかいろいろな全集に収録されている)。電信技師であった二十歳の彼は文学への情熱断ちがたく、職を捨て北海道から単身東京を目指す。気迫とスピード感にあふれた紀行文の傑作。
 坂口安吾『風博士』、それとまったく傾向は違うが『風と光と二十の私と』の2作品は安吾の作品集ならばいろいろなものに収録されていると思う。前者のナンセンス、後者の抒情は忘れがたい。

請求記号 L@913.6@Oe1@1
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トルストイ『戦争と平和』(藤沼貴訳、岩波文庫)

 ぜひ長編小説も読んで欲しい。私は入学した年の冬休みに『戦争と平和』を読んだが、あまりに面白く、4日間ほとんど寝食を忘れて読みきった記憶がある。こんなことができるのも大学時代の特権だろう。
 長いものといえば、もう少し骨のあるものにも挑戦してほしい。ドストエフスキーは非常に読みづらかった記憶があるが、読了したときの熱は忘れがたい。『カラマーゾフの兄弟』(原卓也訳、新潮文庫、亀山郁夫訳、光文社文庫)、あるいは比較的読みやすい『罪と罰』(工藤精一郎訳、新潮文庫)から読んでもよいかもしれない。
 ロシア文学とはまったく趣が違うが、マルセル・プルースト『失われた時を求めて』(ちくま文庫、集英社文庫など各文庫に訳がある)も大学時代に読んでみたらどうだろう。しかし、これは大人の文学という側面があり、今すぐにということではなく、時間があるときにゆっくりと細部まで楽しみながら読んでほしい。ストーリーを読むのではない読書の喜びが発見できたら幸いだ。

請求記号 L@983@To1@9-1~6
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スタンダール『パルムの僧院』(大岡昇平訳、新潮文庫)

 スタンダールは『赤と黒』が有名で、もちろんそちらから入っても良いのだが、ぜひ『パルムの僧院』のような美しい恋愛小説を読んでほしい。
 恋愛小説はフランス文学の得意とするところだが、時代はくだって、レイモン・ラディゲ『肉体の悪魔』(新庄嘉章訳、新潮文庫)も青春時代に読んでみると良いかもしれない。

請求記号 L@953@Br1@1B 他
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 以上挙げた本は、小説で読むものはストーリーではないのだ、ということを教えてくれるものばかりです。だから、あらすじ紹介やダイジェストなどは意味がありません。ゆっくりと楽しみながら、ぜひ読書の快楽を味わってください。

商学部 渡名喜庸哲先生のオススメ本

自己紹介 渡名喜までが苗字です。父の出身の沖縄の名前ですが、私自身は福島で生まれ育ち、その後、東京とフランスに数年住みました。
ご専門は? フランス哲学の分野で、エマニュエル・レヴィナスという20世紀のリトアニア生まれでフランスで活躍したユダヤ人哲学者を研究しています。ただ、狭義の哲学だけでなく、政治や歴史、文学などいろいろなことに関心をもっています。
塾生に一言 小さな国立大学で学んだ私にとって、慶應は良くも悪くも「大きい」ところだと思います。大きいがゆえに自分で何かやらなくても周りに合わせて流されることもあるかもしれませんが、他方でさまざまな人に出会えるチャンスにはとても恵まれていると思います。日吉には面白い教員もたくさんいます。この環境をうまく活かせるといいですね。

おすすめ本リスト

オルダス・ハクスリー『すばらしい新世界』(光文社古典新訳文庫)

夢にまで見た「すばらしい新世界」は、こんなにも快適で、こんなにも恐ろしい……「ディストピア」、つまりユートピアとは逆の悲観的な未来像を描くSF小説の典型で、ジョージ・オーウェルの『1984年』と並び称されるものです。1932年に書かれた小説ですが、そんなに昔に書かれたとはまったく信じられないほど「新しさ」を保っています。架空の作り話、フィクションだろうとあなどってはいけません。そのときに予告された避けるべき「未来」に、「現在」の私たちの世界が近づいているのだとしたら……

請求記号 L@933@Hu1@3 他
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内田義彦『読書と社会科学』(岩波新書) 

もしかすると、大学の4年間で学ぶべきなのは、専門的な知識それ自体よりも、さまざまな情報を自分自身がどのように捉え、理解するか、その枠組みを作ることかもしれません。本書は単なる読書のススメではなく、とりわけ「社会科学」の分野の本を読むとき、どのように読んだらよいか、どのように自分自身が「概念装置」という理解の枠組みを作ったらよいかを教えてくれます。数十年前の大学生の必読書と言われていた若干古い本ですが、膨大な情報のなかでなにが「事実」なのかさえわかりにくくなっている今日にはよりいっそう重要でしょう。自分の「概念装置」、作りませんか。

請求記号 S@304@Uc2@1B 他
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ハンナ・アレント『人間の条件』(ちくま学芸文庫)

現代の「人間」の「存在」そのものを考える哲学書です。大学生のうちに、ぜひ一冊は哲学書を直に読んでほしいと思いますが、なかでもおすすめがこの本です。ドイツに生まれ、ナチスを逃れアメリカに渡った女性哲学者のアーレントは、アイヒマン裁判について「悪の凡庸さ」を説いたことで有名となり、映画化もされました。この本は、そのアーレントの哲学的な主著です。読み通すためにはさまざまな知識が必要で、けっして簡単な本ではありませんが、今なお色あせない、根本的な「思索」を展開しています。こういう本は、関心を共にする友人たちと「読書会」をして議論をしながら読んだほうがよいです。「思索」に触れてみてください。

請求記号 L@114@Ar1@1 他
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◆これまでのオススメ本◆

第10回 大学に入ったら読みたい本 (2016.3~5)

第9回 大学に入ったら読みたい本 (2015.3~5)

第8回 大学に入ったら読みたい本 (2012.7~10)

第7回 大学に入ったら読みたい本 (2011.7~10)

第6回 大学に入ったら読みたい本(2011.4~5)

第5回 大学に入ったら読みたい本(2010.7~10)

第4回 大学に入ったら読みたい本(2010.4~5)

第3回 大学に入ったら読みたい本(2009.7~10)

第2回 大学に入ったら読みたい本(2009.4~6)

第1回 大学に入ったら読みたい本(2008.12~2009.3)

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